福岡市立こども病院

お知らせ

「こどもアレルギーセンター」を設置しました

お知らせ

● 設置日

令和4年10月1日(土)

 

● 概要

アレルギー疾患は、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、アレルギー性鼻結膜炎、花粉症など多岐にわたり、国民の半数が何らかのアレルギー疾患に罹患しているといわれています。同一患者さんに複数のアレルギー疾患が合併する頻度が高いことも特徴で、体質が大きく関わり「アレルギーマーチ」という言葉に代表されるように、まるでマーチを行進するが如く、一人の患者が次々と様々なアレルギー疾患を発症・合併します。

成長とともに様々なアレルギー疾患を発症・合併していくアレルギーマーチの進行を食い止めるには、乳児期早期からの環境整備、スキンケア及び食事指導が必要です。また、アレルギー疾患の治療薬は、吸入薬・軟膏・点鼻薬・点眼薬等の外用薬が中心となるため、高いレベルの知識・技術を有したメディカルスタッフを加えたチーム医療が必要不可欠です。

「こどもアレルギーセンター」は、アレルギー・呼吸器科、皮膚科、耳鼻いんこう科、眼科、総合診療科、小児感染免疫科及び新生児科の医師並びに小児アレルギーエデュケーター等の資格を有するメディカルスタッフ(看護師、薬剤師、管理栄養士)により構成され、かかりつけ医と連携を取りながら、診療科の垣根を越えた包括的かつ専門性の高い総合アレルギー診療を提供します。

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(左)センター長 手塚医師   (右)副センター長 工藤医師

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